医療機関ではどの科でも、患者さんの病状の悪化が問題となっています。コロナ感染を恐れ、外出を自粛され運動不足で骨折、内服を中断した結果起こる生活習慣病の悪化など。眼科でも同様です。当院では、「薬のみ処方する」「受診間隔を3.. read more →

2019年12月に中国・武漢で新型コロナによる死者が出ているという報道に接した時には、まだ対岸の火事でしたが、横浜に寄港した豪華客船に多くの感染者がいるようだと聞いて、日本にもいよいよ上陸か!と、一気に他人事ではなくなり.. read more →

緑内障という疾患は視野障害があって初めて付けられる病名ですが、眼底検査で緑内障を思わせる視神経非薄化(ひはくか・視神経の層が薄くなっている)、視神経乳頭出血などがあるのに視野が正常の場合、「前視野緑内障」と呼ばれます。視.. read more →

緑内障は、眼球の中の圧力(眼圧)が高くなり、視神経が圧迫されて障害を起こし、その視神経が担当している視野から欠けてくる病気と考えられてきましたが、近年の研究で日本人は眼圧が正常範囲内であっても、緑内障を起こすことが多いと.. read more →

房水( 眼球を満たす水) を排出する隅角という部分が狭くなって閉塞すると、眼圧が急激に上がり、激しい痛みを伴う緑内障発作を起こし、放置すれば失明することもある急性の眼疾患 もう一つの緑内障? 一般に「緑内障」と言えば、ゆ.. read more →

ドライアイ研究会 H・P ならびに、京都府立医科大学病院 (附属北部医療センター) 横井則彦教授・資料より転載・改変 read more →

2016年、日本ドライアイ研究会がそれまでの診断基準を大改訂し、「ドライアイの本質は涙液層 (涙の層) の不安定化にある」という新しい定義と診断基準が発表されました。 診断基準1 「眼不快感、 視機能などの自覚症状」 と.. read more →

「Dry Eye」というと「乾いた目」を連想しますが、目の表面の涙の層が不安定になり、涙が均等にいきわたらなくなる症状です。 エアコン、パソコンやスマートフォンの使用に伴い、「BUT 短縮型ドライアイ」が増加しています。.. read more →

「オキュバイト」は、目の粘膜を保護する脂溶性ビタミンEや抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンB2、ナイアシン、βカロテン、目の新陳代謝に必要な亜鉛、銅、マンガンなどのミネラルがバランスよく配合され、目のために必要な栄養素.. read more →

黄斑浮腫は、血管から漏れ出した血液などの液体成分が網膜内に溜まって黄斑部がむくみ、視野の中心部が見えづらくなる状態です。 最も多い原因は糖尿病網膜症ですが、網膜の静脈が詰まる病気(網膜中心静脈閉塞症・網膜静脈分枝閉塞症な.. read more →